水曜日, 10月 30, 2013

20131030_ローマ3@1-30 詩篇12-17

■ローマ3:23すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、3:24ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。

■詩篇12:6主のみことばは混じりけのないことば。土の炉で七回もためされて、純化された銀。 12:7あなたが、主よ、彼らをお守りになります。あなたはこの時代からとこしえまでも彼らを保たれます。

■詩篇13:3私に目を注ぎ、私に答えてください。私の神、主よ。私の目を輝かせてください。私が死の眠りにつかないように。

■詩篇14:1愚か者は心の中で、「神はいない」と言っている。彼らは腐っており、忌まわしい事を行っている。善を行う者はいない。14:2主は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りのある者がいるかどうかをご覧になった。

■詩篇15:4神に捨てられた人を、その目はさげすみ、主を恐れる者を尊ぶ。損になっても、立てた誓いは変えない。15:5金を貸しても利息を取らず、罪を犯さない人にそむいて、わいろを取らない。このように行う人は、決してゆるがされない。

■詩篇16:8私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。16:9それゆえ、私の心は喜び、私のたましいは楽しんでいる。私の身もまた安らかに住まおう。

■詩篇17:8私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。

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