火曜日, 10月 29, 2013

20131029_ローマ2@5-29 詩篇7-11

■ローマ2:28外見上のユダヤ人がユダヤ人なのではなく、外見上のからだの割礼が割礼なのではありません。2:29かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。その誉れは、人からではなく、神から来るものです。
★形ではなく心、形式ではなく真実、欲からではなく愛を動機としているか。これらが問われるのが主の前です。主はあなたにいつでも本物であって欲しいのです。主は「あなたはわずかなものに忠実であったから……」と語られ、それを喜ばれるお方です。常に心が砕かれた者でありたいですね。

■詩篇7:14見よ。彼は悪意を宿し、害毒をはらみ、偽りを生む。7:15彼は穴を掘って、それを深くし、おのれの作った穴に落ち込む。
★だから思い煩うよりもむしろ、裁きは主のみてに委ねましょう。

■詩篇8:4人とは、何者なのでしょう。あなたがこれを心に留められるとは。人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。
★何者か?あなたの他にスペーアーがたとえ神様にもない、大切な存在です。

■詩篇9:19主よ。立ち上がってください。人間が勝ち誇らないために。国々が御前で、さばかれるために。
★あなたの心に主への感謝以上に、勝ち誇りたい動機がある場合、その心は点検される必要があります。

■詩篇10:14あなたは、見ておられました。害毒と苦痛を。彼らを御手の中に収めるためにじっと見つめておられました。不幸な人は、あなたに身をゆだねます。あなたはみなしごを助ける方でした。

■詩篇11:5主は正しい者と悪者を調べる。そのみこころは、暴虐を好む者を憎む。

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