金曜日, 10月 18, 2013

20131018_使徒23@1-15 ヨブ13-15

■使徒23:11その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない」と言われた。
★「兄弟たち。私はパリサイ人であり、パリサイ人の子です。私は死者の復活という望みのことで、さばきを受けているのです。」たとえ状況はどうであれ主を証しすることを最優先にするパウロ。そんなパウロに主が語られたのが上の言葉です。自分が信じるもののために命を懸けることのできる人の強さと、それを知って下さり守って下さる主がおられます。

■ヨブ13:15見よ。神が私を殺しても、私は神を待ち望み、なおも、私の道を神の前に主張しよう。13:16神もまた、私の救いとなってくださる。神を敬わない者は、神の前に出ることができないからだ。13:19私と論争する者はいったいだれだ。もしあれば、そのとき、私は黙って息絶えよう。

■ヨブ14:13ああ、あなたが私をよみに隠し、あなたの怒りが過ぎ去るまで私を潜ませ、私のために時を定め、私を覚えてくださればよいのに。14:14人が死ぬと、生き返るでしょうか。私の苦役の日の限り、私の代わりの者が来るまで待ちましょう。14:15あなたが呼んでくだされば、私は答えます。あなたはご自分の手で造られたものを慕っておられるでしょう。

■ヨブ15:3彼は無益なことばを使って論じ、役に立たない論法で論じるだろうか。15:4ところが、あなたは信仰を捨て、神に祈ることをやめている。15:5それは、あなたの罪があなたの口に教え、あなたが悪賢い人の舌を選び取るからだ。
★テマン人エリファズのことばです。説得のことばは必要ないのですが。ヒデ

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