金曜日, 10月 25, 2013

20131025_使徒27@27-28@10 ヨブ35-37

■使徒28:4島の人々は、この生き物がパウロの手から下がっているのを見て、「この人はきっと人殺しだ。海からはのがれたが、正義の女神はこの人を生かしてはおかないのだ」と互いに話し合った。28:6島の人々は、彼が今にも、はれ上がって来るか、または、倒れて急死するだろうと待っていた。しかし、いくら待っても、彼に少しも変わった様子が見えないので、彼らは考えを変えて、「この人は神さまだ」と言いだした。
★まむしに噛まれたパウロに関する人々の解釈は時間と共に変わります。人の前にではなく主の前に忠実に生きることの尊さを覚えます。

■ヨブ35:1エリフはさらに続けて言った。35:2あなたはこのことを正義によると思うのか。「私の義は神からだ」とでも言うのか。

■ヨブ36:15 神は悩んでいる者をその悩みの中で助け出し、そのしいたげの中で彼らの耳を開かれる。36:16まことに、神はあなたを苦しみの中から誘い出し、束縛のない広い所に導き、あなたの食卓には、あぶらぎった食物が備えられる。

■ヨブ37:23私たちが見つけることのできない全能者は、力とさばきにすぐれた方。義に富み、苦しめることをしない。37:24だから、人々は神を恐れなければならない。神は心のこざかしい者を決して顧みない。

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