日曜日, 12月 30, 2012

20121230_1歴代誌11-12

1歴代誌11:18すると、この三人は、ペリシテ人の陣営を突き抜けて、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。ダビデはそれを飲もうとはせず、それを注いで主にささげて、11:19言った。「そんなことをするなど、わが神の御前に、絶対にできません。これらいのちをかけた人たちの血が、私に飲めましょうか。彼らはいのちをかけてこれを運んで来たのです。」……
ダビデはこの3人の忠誠が神様への献身に端を発していることを認め、そのような貴い献身を受けるにふさわしいお方は神様以外にないことを示すために、自ら飲むのではなく神様へのささげものとして捧げたのです。3人の兵士がダビデに仕えるため、命を投げ出したように、私たちも自分の利益を脇に置いて他のクリスチャンに仕えられたら何と幸いでしょう。その時私たちは神様にも仕えているのです。

■1歴代誌12:22日に日に、人々がダビデを助けるため彼のもとに来て、ついに神の陣営のような大陣営となった。
★人々は大きな意義と、それを支える勇気と固い意思を持つ人々に引きつけられたのでしょう。そういう意味で神様はあなたに今朝「あなたが抱く夢は小さすぎないですか」と問われていませんか。ヒデ

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