土曜日, 3月 12, 2011

20110312_レビ20_詩篇119:129-176_ルカ3

■レビ20:6霊媒や口寄せのところにおもむき、彼らを慕って淫行を行う者があれば、わたしはその者から顔をそむけ、その者をその民の間から断つ。20:7あなたがたが自分の身を聖別するなら、あなたがたは聖なる者となる。わたしがあなたがたの神、主であるからだ。
★悲しむべきことですが、クリスチャンとなった後にも今までと変わることなく、霊媒、口寄せ、占いの依存から離れられない人があると耳にします。「天のお父様。確かにあなたは私の存在の父です。しかし、□□の問題、○○の事についてはあなたより、△△の占いの方が頼りになるので、△△の占いを頼ろうと思います」。何と言うことでしょう。淫行、破廉恥な行いでさえ、あまりに自然に行われてしまう現代。それらの倒錯した価値観の中であなたは自分の価値観が汚れに巻き込まれないよう、目覚めなければなりません。偶像礼拝は主の主権を辱める主への冒涜であり、あなたは淫行を犯していることになるのです。悔い改めて断固、霊媒、口寄せ、占いから離れましょう。

■詩篇119:130 みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます。
★みことばに心開くこと、それが祝福の秘訣です。

■ルカ3:16ヨハネはみなに答えて言った。「私は水であなたがたにバプテスマを授けています。しかし、私よりもさらに力のある方がおいでになります。私などは、その方のくつのひもを解く値うちもありません。その方は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。
★バプテスマのヨハネは自分が何者かを知っていました。あなたはどうでしょう。神様の前で自らが何者かを正しく受け取ることはあなたの生涯を祝福へと導く大切な土台です。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿