火曜日, 3月 01, 2011

20110301_レビ5-6_詩篇105_1コリント14

■レビ6:6この人は主への罪過のためのいけにえを、その評価により、羊の群れから傷のない雄羊一頭を罪過のためのいけにえとして祭司のところに連れて来なければならない。6:7祭司は、主の前で彼のために贖いをする。彼が行って咎を覚えるようになる、どのことについても赦される。」
★聖書は「後で咎を覚えるすべてのことについて赦される」と赦しの道を示します。とが、すなわち良心の呵責は自分一人で抱え込むべきものでないと諭し、主はご自身の前にでる道を開いて下さっているのです。はばかることなく主の前に出ましょう。そして心に主の平安を受けとりましょう。さらに壊れた関係の修復、回復のために主の助けを求めるものでありましょう。そんなあなたを主は必ず豊かな祝福で覆って下さいます。

■詩篇105:44主は、彼らに国々の地を与えられた。彼らが国々の民の労苦の実を自分の所有とするために。

■1コリント14:17あなたの感謝は結構ですが、他の人の徳を高めることはできません。14:20 兄弟たち。物の考え方において子どもであってはなりません。悪事においては幼子でありなさい。しかし考え方においてはおとなになりなさい。
★ここでは教会において優先されるべきことが明らかです。それは他の人の徳を高めること。教会とは神に召し出された人々の集い、キリストの花嫁の集いです。ヒデ

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