■レビ14:17祭司はその手のひらにある残りの油をきよめられる者の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に、すなわち先の罪過のためのいけにえの血の上に塗る。14:18祭司はその手のひらにある残りの油をきよめられる者の頭に塗り、祭司は主の前で彼のために贖いをする。
★右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に血が塗られるとは全き献身を表すことの象徴です。そうです。キリストの血によって贖われた者は、本来命の代価で贖って下さったキリストの者、キリストの所有です。この真理を心から受け入れる時、その人の心の中の嵐は静まります。
■詩篇115:4彼らの偶像は銀や金で、人の手のわざである。115:5口があっても語れず、目があっても見えない。115:6耳があっても聞こえず、鼻があってもかげない。115:7手があってもさわれず、足があっても歩けない。のどがあっても声をたてることもできない。115:8これを造る者も、これに信頼する者もみな、これと同じである。115:9イスラエルよ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。
■2コリント9:6私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。9:7ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。9:8神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。
★蒔いたものを刈り取ることが不変の真理なら、よき動機のうちに、多くの種を蒔き、祝福を豊かに刈り取るものとさせて頂きましょう。あなたが賢い投資家ならこのお方に投資しない手はありません。本物を見極め、その計画を実行に移す賢い人は誰でしょう。その人はやがての日、間違いなく主から大きな酬いを受けるのです。ヒデ
月曜日, 3月 07, 2011
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