金曜日, 9月 07, 2018

20180907_詩篇144

■ 3主よ。人とは何者なのでしょう。あなたがこれを知っておられるとは。人の子とは何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。
5主よ。あなたの天を押し曲げて降りて来てください。山々に触れて、煙を出させてください。
6いなずまを放って、彼らを散らし、あなたの矢を放って、彼らをかき乱してください。
8彼らの口はうそを言い、その右の手は偽りの右の手です。
★人生は短いです。ダビデがうたったこの詩篇は、人生が「息に似て」おり、私たちの「日々は過ぎ去る影のよう」であることを思い起こさせます。ヤコブは、人生は「しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧」にすぎないと語りました。(ヤコブ4:14)。時間がある間に深く神様と交わりましょう。神のために生きましょう。さあ、今日も神様によって備えられたいい日です。

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