火曜日, 9月 04, 2018

20180904_詩篇141

■ 5正しい者が愛情をもって私を打ち、私を責めますように。それは頭にそそがれる油です。私の頭がそれを拒まないようにしてください。彼らが悪行を重ねても、なおも私は祈ります。
8私の主、神よ。まことに、私の目はあなたに向いています。私はあなたに身を避けます。私を放り出さないでください。
9どうか、彼らが私に仕掛けたわなから、不法を行う者の落とし穴から、私を守ってください。
★ダビデは闇雲に保身的な告白をしている訳ではありません。耳を傾けるべきことにしっかり耳を傾けれるよう心を開いているのです。ただ神様が正しい裁きをなしてくださいますように。これこそが私たちも祈るべき祈りです。今日も主があなたの祈りに耳を傾け続けてくださるいい日です。

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