日曜日, 11月 09, 2014

20141109_イザヤ7 テトス2

■イザヤ7:7神である主はこう仰せられる。『そのことは起こらないし、ありえない。
★エルサレムがアラムの王と北イスラエルの王によって攻められたとき、南ユダは破れたわけではありませんが、国中が動揺の中に陥りました。その時主は「気をつけて、静かにしていなさい。恐れてはなりません。あなたは、これら二つの木切れの煙る燃えさし、レツィンすなわちアラムとレマルヤの子との燃える怒りに、心を弱らせてはなりません。」と語られます。あなたは動揺のあまり物事を悪く悪く考え、そこから抜け出せなくなることはありませんか。主は「そのことは起こらないし、ありえない。」と語られていませんか。

■テトス2:14キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のためにきよめるためでした。2:15あなたは、これらのことを十分な権威をもって話し、勧め、また、責めなさい。だれにも軽んじられてはいけません。

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