水曜日, 9月 25, 2013

20130925_使徒9@10-30 2歴代24-25

■使徒9:26サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間に入ろうと試みたが、みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。9:27ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところへ連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、また彼がダマスコでイエスの御名を大胆に宣べた様子などを彼らに説明した。
★人と人をつなぐ働き、これほど尊いことはありません。Aさんの本当の気持ちを知り、Bさんのことも知っているあなたでなければなし得ないことがあるのではないですか。主はあなたと父なる神様を結ぶためにいのちを捨てて下さいました。

■2歴代24:15さて、エホヤダは老年を迎え、長寿を全うして死んだ。彼は死んだとき、百三十歳であった。24:16人々は彼をダビデの町に王たちといっしょに葬った。彼がイスラエルにあって、神とその宮とに対して良いことを行ったからである。
★その人の評価は生き様によります。「ありがとうね。」と、多くの人から感謝がささげられるあなたの告別式でありますように。

■2歴代25:2彼は主の目にかなうことを行ったが、全き心をもってではなかった。25:3彼の王国が強くなると、彼は自分の父、王を打ち殺した家来たちを殺した。
★全き心を持ってではなく、主の目にかなうことを行うとはどういう事でしょう。その裏には自己実現や自己証明の動機が、本人自身も気づかないほど深い所に隠されていたのでしょう。そうしたことについては他からの指摘がなければ決して自分で気づくことはできません。そんなつもりじゃないのにと思うときこそ、新たな一歩を踏み出すチャンスです。ヒデ

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