水曜日, 9月 18, 2013

20130918_使徒5@12-42 2歴代5-6

■使徒5:38そこで今、あなたがたに申したいのです。あの人たちから手を引き、放っておきなさい。もし、その計画や行動が人から出たものならば、自滅してしまうでしょう。5:39しかし、もし神から出たものならば、あなたがたには彼らを滅ぼすことはできないでしょう。もしかすれば、あなたがたは神に敵対する者になってしまいます。」
★人を不必要に傷つけないためにも、人を裁くことによって自分を罪に定めない為にも実による判断は主からの知恵です。

■2歴代5:13ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。5:14祭司たちは、その雲にさえぎられ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。
★ソロモンのもと、完成した神殿でのことです。みなが一致して主をほめたたえたとき、そこに主の臨在が満ちました。主にある一致をいかに主が喜ばれるかを思います。

■2歴代6:41そこで今、神、主よ。あなたもあなたの御力の箱も立ち上がって、休み所にお入りください。神、主よ。あなたの祭司たちの身に救いをまとわせてください。あなたの聖徒たちにいつくしみを喜ばせてください。
★神殿完成時のソロモンの祈りですが、あなたは主の十字架の贖いと祈りにより祭司として主の救いを身にまとう者となりました。あなたの遣わされたところが、あなたの存在ゆえに神様の御国の支配によって輝きますように。ヒデ

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