月曜日, 10月 22, 2012

20121022_詩篇74-77

詩篇74:2どうか思い起こしてください。昔あなたが買い取られた、あなたの会衆、あなたがご自分のものである部族として贖われた民を。また、あなたがお住まいになったシオンの山を。

■詩篇75:6高く上げることは、東からでもなく、西からでもなく、荒野からでもない。75:7それは、神が、さばく方であり、これを低くし、かれを高く上げられるからだ。

■詩篇76:12主は君主たちのいのちを絶たれる。地の王たちにとって、恐ろしい方。

■詩篇77:7「主は、いつまでも拒まれるのだろうか。もう決して愛してくださらないのだろうか。77:8主の恵みは、永久に絶たれたのだろうか。約束は、代々に至るまで、果たされないのだろうか。77:9神は、いつくしみを忘れたのだろうか。もしや、怒ってあわれみを閉じてしまわれたのだろうか。」77:10そのとき私は言った。「私の弱いのはいと高き方の右の手が変わったことによる。」77:11私は、主のみわざを思い起こそう。まことに、昔からのあなたの奇しいわざを思い起こそう。77:12私は、あなたのなさったすべてのことに思いを巡らし、あなたのみわざを、静かに考えよう。

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