金曜日, 8月 31, 2018

20180831_詩篇137

■ 1バビロンの川のほとり、そこで、私たちはすわり、シオンを思い出して泣いた。
8バビロンの娘よ。荒れ果てた者よ。おまえの私たちへの仕打ちを、おまえに仕返しする人は、なんと幸いなことよ。
9おまえの子どもたちを捕らえ、岩に打ちつける人は、なんと幸いなことよ。
★「バビロンの子どもたちを捕らえ岩に打ちつけて」とは何と辛辣な言葉でしょう。翻せばイスラエルの民はバビロンにおいてそれだけの屈辱を受けたということです。神様の前ではそこまで心を注ぎ出してよいのです。主はあなたの祈りを待っておられます。さあ、今日も一日いい日です。

0 件のコメント:

コメントを投稿