金曜日, 6月 02, 2017

20170602_使徒2@1-13

■使徒2:1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
 2:2 すると突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
 2:3 また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。
 2:4 すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
★「みなが一つ所に集まって」、「ひとりびとりの上にとどまった」、「話させてくださるとおりに、他国のことばで」。聖霊様とはひとりびとりを尊重くださり、神様ご自身と人を繋ぐばかりか人と人とを繋がれるお方です。その主権はあくまでも聖霊様ご自身にあり、人が聖霊なる神さまを受け取る為にできることは、心を合わせて祈ることです。愛し合おうとするところ、神様の御心を求めようとするところに聖霊様はおられます。

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