日曜日, 7月 27, 2014

20140727_箴言8-9 使徒の働11

■箴言8:34幸いなことよ。日々わたしの戸口のかたわらで見張り、わたしの戸口の柱のわきで見守って、わたしの言うことを聞く人は。8:35なぜなら、わたしを見いだす者は、いのちを見いだし、【主】から恵みをいただくからだ。8:36わたしを見失う者は自分自身をそこない、わたしを憎む者はみな、死を愛する。」
★こう語られる「わたし」とは、「【主】は、その働きを始める前から、そのみわざの初めから、わたしを得ておられた。」と語られる子なる神イエス・キリストです。

■箴言9:8あざける者を責めるな。おそらく、彼はあなたを憎むだろう。知恵のある者を責めよ。そうすれば、彼はあなたを愛するだろう。

■使徒の働き11:17こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」11:18人々はこれを聞いて沈黙し、「それでは、神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えになったのだ」と言って、神をほめたたえた。
★ここに柔らかな心を持つ人々の姿があります。神の恵みを自分たちだけで独占し、人の上に立ち、人々をコントロールしようとするのではなく。まさにそれは聖霊に触れられた人々の姿です。あなたは聖霊に触れられましたか。ペンテコステの経験をなさいましたか。

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