土曜日, 7月 12, 2014

20140712_詩篇30-31 使徒の働き1

■詩篇30:4聖徒たちよ。【主】をほめ歌え。その聖なる御名に感謝せよ。30:5まことに、御怒りはつかの間、いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。

■詩篇31:14しかし、【主】よ。私は、あなたに信頼しています。私は告白します。「あなたこそ私の神です。」31:15私の時は、御手の中にあります。私を敵の手から、また追い迫る者の手から、救い出してください。

■使徒の働き1:6そこで、彼らは、いっしょに集まったとき、イエスにこう尋ねた。「主よ。今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか。」1:7イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。
★人はどんなに集中しても自分ではどうにもならない神様の主権ごとに関心を向け、本来、人として自分自身が集中すべきことを軽視する傾向が。やはりこれも「神の様になれる、なりたい」との人の罪性からでしょうか。自分のすべきことに集中する人がやがて自分自身を豊かにし、まわりによき影響を与える者となり、御心を成し遂げさせます。あなたの関心は人を変えることでしょうか。それとも自分自身が更にキリストに似る者として成熟できるよう自分自身を変えることでしょうか。

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