土曜日, 10月 15, 2016

20161015_レビ21 黙示録16

■レビ21:21 祭司であるアロンの子孫のうち、だれでも身に欠陥のある者は、【主】への火によるささげ物をささげるために近寄ってはならない。彼の身には欠陥があるから、神のパンをささげるために近寄ってはならない。 21:22 しかし彼は、神のパンは、最も聖なるものでも、聖なるものでも食べることができる。
身に障害がある祭司は、幕屋でささげものをすることはできませんでした。しかし生活は守られ祭司職として分け隔てはありません。ささげもの以外にも祭司の為すべきことは数えることができます。この箇所をどう読むか、主の来臨までお互いに委ねられています。自分にできることを主は委ねてくださっているので人との比較ではなく、できることを精一杯させて頂こうとの思いに立ってあゆむものであらせていただけますように。

ヨハネの黙示録16:14 彼らはしるしを行う悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。16:15 ──見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである──

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