金曜日, 7月 22, 2016

20160722_創世記26 2テモテ3

■創世記26:6 イサクがゲラルに住んでいるとき、 26:7 その土地の人々が彼の妻のことを尋ねた。すると彼は、「あれは私の妻です」と言うのを恐れて、「あれは私の妹です」と答えた。リベカが美しかったので、リベカのことでこの土地の人々が自分を殺しはしないかと思ったからである。
世代をこえて流れている罪をここに見ます。アブラハム、イサクと。自己保身ゆえにいだく恐れからの回避のために嘘によってでもそこから回避しようとする。真に何を恐れているかが問われます。

2テモテ3:16 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。3:17 それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。

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