火曜日, 9月 26, 2017

20170926_ヤコブ2

■ヤコブ2:15 もし、兄弟また姉妹のだれかが、着る物がなく、また、毎日の食べ物にもこと欠いているようなときに、
 2:16 あなたがたのうちだれかが、その人たちに、「安心して行きなさい。暖かになり、十分に食べなさい」と言っても、もしからだに必要な物を与えないなら、何の役に立つでしょう。
 2:17 それと同じように、信仰も、もし行いがなかったなら、それだけでは、死んだものです。
 2:19 あなたは、神はおひとりだと信じています。りっぱなことです。ですが、悪霊どももそう信じて、身震いしています。
★ヤコブの主張はこうです。「信じたならば自ずとその信仰は目に見える行動になってあらわれるでしょう。そうでなければ、その信仰は命のないもの、死んだもの、アクセサリーにはなるかも知れませんが、自分と人を祝福するものにはなりません」と。私たちはどんな神様を信じたのでしょうか。

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