日曜日, 9月 28, 2014

20140928_レビ27 ローマ4

■レビ記27:32牛や羊の十分の一については、牧者の杖の下を十番目ごとに通るものが、【主】の聖なるものとなる。27:33その良い悪いを見てはならない。またそれを取り替えてはならない。もしそれを替えるなら、それもその代わりのものも共に聖なるものとなる。それを買い戻すことはできない。」
★物の売買に関する既定の章で、結論は神様が定めたことは「神」が定めたのだ。自分の都合で変更することのできないものだと言うことです。主の民は物の売買においても相手を思いやる気持ちが重要であることを教えています。

■ローマ4:20彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、4:21神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。4:22だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。
★アブラハムの生涯の一コマが紹介され、なぜ彼が神様に義と認められたのかが記されます。行いではなく信仰。「神様はこの私をもご自身の願いどおりに変えることのできるお方。と、彼はその神様の愛に信頼し、人生を神様に懸けたのです。それを神様は義と認められたのです。あなたはあなたの人生を神様に懸けていますか。

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