火曜日, 9月 02, 2014

20140902_レビ1 1コリント7

■レビ記1:14もしその人の【主】へのささげ物が、鳥の全焼のいけにえであるなら、山鳩または家鳩のひなの中から、そのささげ物をささげなければならない。1:15祭司は、それを祭壇のところに持って来て、その頭をひねり裂き、祭壇の上でそれを焼いて煙にしなさい。ただし、その血は祭壇の側面に絞り出す。
★どんなに貧しくても主を愛する者が主への捧げ物をささげることができるようにと定められたものが、この鳥の捧げ物です。「5羽の雀が2アサリオンで売られるその一匹でさえ、天の父は決してお忘れにならない」とイエス様は語られましたが、天の父はあなたの礼拝もしっかり覚えてくださっています。

■1コリント7:40私の意見では、もしそのままにしていられたら、そのほうがもっと幸いです。私も、神の御霊をいただいていると思います。
★この7章では、主にある者の結婚についてパウロが詳しく述べています。その中で心に留めたいことは、パウロが神の言葉と自分の思いを明確に使い分けていることです。委ねられた権威の意味を弁えた者の発言です。いってらっしゃい。

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