日曜日, 1月 26, 2014

20140126_2テモテ4@1-22 エレミヤ27-29

■2テモテ4:7私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。4:8今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現れを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。
★先日召されましたが、与えられた人生を感謝し受け入れ、その生涯で神様の栄光をあらわされた、私たちの愛する寛さんのことを思います。

■エレミヤ27:21まことに、イスラエルの神、万軍の主は、主の宮とユダの王の家とエルサレムとに残された器について、こう仰せられる。27:22『それらはバビロンに運ばれて、わたしがそれを顧みる日まで、そこにある。──主の御告げ──そうして、わたしは、それらを携え上り、この所に帰らせる。』」

■エレミヤ28:13「行って、ハナヌヤに次のように言え。『主はこう仰せられる。あなたは木のかせを砕いたが、その代わりに、鉄のかせを作ることになる。
★ガラテヤ6:5は「人にはおのおの、負うべき自分自身の重荷があるのです。」と、主が負わせて下さる重荷が人にはあることを教えていますが、それを裂けようとするなら、自分がつくるかせを負わなければならなくなります。その違いは前者が軽く自由であるのにくらべて、後者は重く自由と喜びのないことです。

■エレミヤ29:11わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。

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