火曜日, 12月 10, 2013

20131210_2コリント4@1-18 箴言24-26

■2コリント4:6「光が、やみの中から輝き出よ」と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです。4:7私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかにされるためです。4:18私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

■箴言24:19悪を行う者に対して腹を立てるな。悪者に対してねたみを起こすな。24:20悪い者には良い終わりがなく、悪者のともしびは消えるから。24:24悪者に向かって、「あなたは正しい」と言う者を、人々はののしり、民はのろう。24:25しかし、悪者を責める者は喜ばれ、彼らにはしあわせな祝福が与えられる。

■箴言25:2事を隠すのは神の誉れ。事を探るのは王の誉れ。25:3天が高く、地が深いように、王の心は測り知れない。25:4銀から、かなかすを除け。そうすれば、練られて良い器ができる。25:9あなたは隣人と争っても、他人の秘密を漏らしてはならない。25:28自分の心を制することができない人は、城壁のない、打ちこわされた町のようだ。

■箴言26:26憎しみは、うまくごまかし隠せても、その悪は集会の中に現れる。26:27穴を掘る者は、自分がその穴に陥り、石をころがす者は、自分の上にそれをころがす。26:28偽りの舌は、真理を憎み、へつらう口は滅びを招く。

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