金曜日, 4月 13, 2012

20120413_黙示録14

■黙示録14:14また、私は見た。見よ。白い雲が起こり、その雲に人の子のような方が乗っておられた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭いかまを持っておられた。14:15すると、もうひとりの御使いが聖所から出て来て、雲に乗っておられる方に向かって大声で叫んだ。「かまを入れて刈り取ってください。地の穀物は実ったので、取り入れる時が来ましたから。」
★人のこの様な方とはイエス・キリストです。遂に言われなく虐げられ、いのちを傷つけられた人々が酬われる時が来ます。「主よいつまでですか」との苦しみに終止符が打たれる正しい裁きの時が来るのです。主は「報復は私のすることである」と、人が人を裁きく事を通して裁く人が、自らを神様の立場に置くことを願われませんが、その分ご自身が立ち上がられる時が遂に来たのです。裁きがはじまることはまた、完成の近いことを意味します。その分同じこの14章で語られる「14:6また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。 14:7 彼は大声で言った。『神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造した方を拝め。』」を重く受けとめる人は幸いです。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿