月曜日, 9月 05, 2016

20160905_出エジプト21 ヘブル3

■出エジプト21:24 目には目。歯には歯。手には手。足には足。
「目には目を」の規則は、裁判における基準として与えられたもので、個人的な関係における復讐を正当化するためのものではありません。この規則は、その犯罪に応じた罰を与え、こうして多くの古代国家の特徴だった冷酷で野蛮な体罰を防止しました。イエス・キリストは報復をしないようにと私たちに教えるために、この原則を用いられたのです(マタイ5:38-48)

ヘブル3:6 しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかりと持ち続けるならば、私たちが神の家なのです。
 3:7 ですから、聖霊が言われるとおりです。「きょう、もし御声を聞くならば、
 3:8 荒野での試みの日に御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない

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