月曜日, 8月 01, 2016

20160802_創世記37 ヨハネ5@1-18

■創世記37:26 すると、ユダが兄弟たちに言った。「弟を殺し、その血を隠したとて、何の益になろう。37:27 さあ、ヨセフをイシュマエル人に売ろう。われわれが彼に手をかけてはならない。彼はわれわれの肉親の弟だから。」兄弟たちは彼の言うことを聞き入れた。
兄たちのねたみをかったヨセフは、こうしてエジプトに売られることに。ひとつでも、もしあの時、こうしていればと、誰かが後悔し、その決断を変えていれば。しかし、それらの人間の愚かさをも越えて神様の計画は進み、ヤコブすなわちイスラエル一族を祝福する計画は何者にも押しとどめられることなく進みます。

ヨハネ5:6 イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」 5:7 病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」
あなたなら何と答えられますか。

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