木曜日, 8月 14, 2014

20140814_伝道者の書3-4 使徒の働27@27-44

■伝道者の書3:11神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。3:12私は知った。人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。3:13また、人がみな、食べたり飲んだりし、すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物であることを。

■伝道者の書4:12もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。4:13貧しくても知恵のある若者は、もう忠言を受けつけない年とった愚かな王にまさる。

■使徒の働き27:31パウロは百人隊長や兵士たちに、「あの人たちが船にとどまっていなければ、あなたがたも助かりません」と言った。27:32そこで兵士たちは、小舟の綱を断ち切って、そのまま流れ去るのに任せた。
★パウロが語った嵐の中で座礁しない知恵です。余分なものを切り捨てなければその途上で座礁することがある意味において人生も同様です。シンプルな人生をめざしましょう。いってらっしゃい。

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