土曜日, 4月 06, 2019

20190406_1コリント13

■4愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
5礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
6不正を喜ばずに真理を喜びます。
7すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
13こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。

★4ー7節の「愛」を自分の名前に置き換えて読んでみましょうとはよく言われることです。その時自分にはいかに愛がないかを思い知らされます。そうです。愛は神様からのものです。イエス様にとどまり続け、その交わりの中に生かされ続ける時に初めて与えられることです。キリストとの親しい交わりを追い求めましよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿