金曜日, 6月 15, 2018

20180615_詩篇94

■ 12主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに、戒められ、あなたのみおしえを教えられる、その人は。
13わざわいの日に、あなたがその人に平安を賜るからです。その間に、悪者のためには穴が掘られます。
14まことに、主は、ご自分の民を見放さず、ご自分のものである民を、お見捨てになりません。
15さばきは再び義に戻り、心の直ぐな人はみな、これに従うでしょう。
★ この詩篇記者は「耳を植えつけられた方が、お聞きにならないだろうか。目を造られた方が、ご覧にならないだろうか。」とも歌います。その通りです。目の前の状況に左右されることなく、このお方の前に生きましょう。

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