火曜日, 1月 15, 2013

20130115_2歴代誌28-29

2歴代誌28:22アッシリヤの王が彼を悩ましたとき、このアハズ王は、ますます主に対して不信の罪を犯した。
困難と葛藤は人を荒廃させるか、成長と成熟をもたらすか、両方の可能性があります。アハズ王には、深刻な困難は、霊の破滅を招きました。アハズ王のような対応を私たちはする必要はありません。問題や悲劇に直面したら、困難の時が成長するチャンスであることを思い出し、神様により近くおれるように自らできることを努めましょう。

■2歴代誌29:11子たちよ。今は、手をこまねいていてはなりません。主はあなたがたを選んでご自分の前に立たせ、ご自分に仕えさせ、ご自分のために、仕える者、香をたく者とされたからです。」
★神殿で神様に仕えるように選ばれたレビ人は邪悪なアハズによって職務につくことを阻まれていました。しかしヒゼキヤは彼らを奉仕に戻らせ、主が彼らを聖職者として選ばれたことを思い出させたのです。あなたの存在が人々に励ましを与える存在でありますように。一人一人が神様によってつくられ、愛せられ、使命が与えられていることを思い出させる存在でありますように。ヒデ

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