■出エジプト40:38 イスラエル全家の者は旅路にある間、昼は【主】の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があるのを、いつも見ていたからである。
★かつて藁を与えられず煉瓦をつくらなければならなかった奴隷としてのイスラエル。しかし出エジプトの最後は神様の幕屋を持ちはこぶ彼らに。罪の奴隷にはじまり、神様によって買い戻され、神様と共に永遠を生きる者に。私たちもこのように召しだされました。
■ルカ18:26 これを聞いた人々が言った。「それでは、だれが救われることができるでしょう。」 18:27 イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」
★人の救いはまさに神様のわざ。人の努力や行いの何物によっても勝ち取ることはできません。人ができないことだからこそ、神様はあわれみ御子をさえ十字架に付けてくださいました。ただ信仰によるのです。ただ「神様、私の罪のために、感謝します。信じます」と告白しましょう。いってらっしゃい。
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