水曜日, 6月 25, 2014

20140625_出エジプト35 ルカ14

■出エジプト35:2六日間は仕事をしてもよい。しかし、七日目には、【主】の聖なる全き休みの安息を守らなければならない。この日に仕事をする者は、だれでも殺されなければならない。
★たとえそれが良き仕事であったとしても、仕事の奴隷になってはならない。仕事さえも人生の中心にすえるべきものでないことを教えます。なぜならあなたが心の中心に置くことをゆるしたものがあなたの人生をコントロールするからです。

■ルカ14:4しかし、彼らは黙っていた。それで、イエスはその人を抱いていやし、帰された。14:5それから、彼らに言われた。「自分の息子や牛が井戸に落ちたのに、安息日だからといって、すぐに引き上げてやらない者があなたがたのうちにいるでしょうか。」
★何を人生の最優先とするか。イエス様はそこに常に光を当てられます。さばきではなく憐れみ。業績ではなく関係。ものではなく命。パリサイ派の指導者はこのことに答えを持ち合わせていませんでしたが、あなたにはしっかりと持って欲しいと主は願っておられます。

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