■出エジプト13:21【主】は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は、彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。
★選びの民とともに歩んで下さるお方。それが主です。
■ルカ1:63すると、彼は書き板を持って来させて、「彼の名はヨハネ」と書いたので、人々はみな驚いた。1:64すると、たちどころに、彼の口が開け、舌は解け、ものが言えるようになって神をほめたたえた。
★バプテスマのヨハネの父となるザカリヤが、子の名をヨハネと記したとき、彼の口は解かれ、しゃべることができるようになりました。神様が御心を行われるとき物事を連動させて導かれます。ゆえに私たちは「つじつまを合わせて下さるのは主」と告白しましょう。いってらっしゃい。
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