月曜日, 6月 16, 2014

20140616_出エジプト26 ルカ9@1-36

■出エジプト26:33その垂れ幕を留め金の下に掛け、その垂れ幕の内側に、あかしの箱を運び入れる。その垂れ幕は、あなたがたのために聖所と至聖所との仕切りとなる。
★主イエス様の十字架の贖いによって人手によらず上から裂けた幕とはこのことです。至聖所でなければ留まれなかった主の臨在は今や信じるキリスト者の内にも。なんという恵みでしょう。

■ルカ9:23イエスは、みなの者に言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。9:24自分のいのちを救おうと思う者は、それを失い、わたしのために自分のいのちを失う者は、それを救うのです。9:25人は、たとい全世界を手に入れても、自分自身を失い、損じたら、何の得がありましょう。
★自分自身とは、神様がそうゆう者であるようにとあなたの内に抱かれた実現可能な姿であり、実行可能な夢です。本来あれるべきあなたをあなたが失って世俗の虚しい価値観に流されることには、神様は心をいためられます。今日も神様が見てくださっているように自分自身をみることが出来ますように。あなたはどこまで神様の誇りの存在なのです。いってらっしゃい。

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