火曜日, 7月 01, 2014

20140701_詩篇1-3 ルカ19@1-27

■詩篇1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。
★よって立つ価値観が何かが人生に最も大きい影響を与えます。

■詩篇2:4 天の御座に着いている方は笑い、主はその者どもをあざけられる。
★主の御手の中で生かされているにも関わらず、主を差し置いて、誰にも触れさせまいと自らの帝国を築こうとは。

■詩篇3:5私は身を横たえて、眠る。私はまた目をさます。【主】がささえてくださるから。
★主に信頼するダビデの告白です。戦いの中にあっても安んじることのできる生涯の秘訣は主の御腕の中で生きることです。

■ルカ19:9イエスは、彼に言われた。「きょう、救いがこの家に来ました。この人もアブラハムの子なのですから。
★あなたの行いの如何にかかわらず、あなたを貴い存在と思っておられる主がおられます。このお方の愛に人の心が触れるとき、その人の生涯は変えられます。あなたは既に神様があなたのためにご計画してくださった人生を歩み出しておられますか。まだなら今日決心しましょう。主よよろしくお願いしますと。あなたの心には喜びと揺るぎない希望が満ち溢れることでしょう。いってらっしゃい。

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