火曜日, 7月 22, 2014

20140722_箴言1 使徒の働き8

■箴言1:7【主】を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒をさげすむ。1:32わきまえのない者の背信は自分を殺し、愚かな者の安心は自分を滅ぼす。1:33しかし、わたしに聞き従う者は、安全に住まい、わざわいを恐れることもなく、安らかである。」

■使徒の働き8:36道を進んで行くうちに、水のある所に来たので、宦官は言った。「ご覧なさい。水があります。私がバプテスマを受けるのに、何かさしつかえがあるでしょうか。」8:38そして馬車を止めさせ、ピリポも宦官も水の中へ降りて行き、ピリポは宦官にバプテスマを授けた。
★エチオピアに神様の恵みをもたらすことになった宦官の救いです。女王に仕える者として、彼に委ねられていたものはどれ程のものだったことでしょう。一身に女王の信頼を受けていた人物でした。そんな彼であったからこそかも知れません、彼の心の深い部分には何をもってしても満たし得ないせつなさがあったのでしょうか。ピリポが神様の導きに従った時に与えられた出会いで、聖書が解き明かされたとき、彼は洗礼を決心します。心からキリストを主と信じるなら誰でもバプテスマにあずかれます。もちろんあなたもです。またピリポの様に主の導きに従う人を主はどれほど願っておられることでしょう。あなたが突然「ガザ」荒れ果てた地に行きなさいと語られたら、あなたならどうしますか。いってらっしゃい。

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