水曜日, 7月 02, 2014

20140702_詩篇4-6 ルカ19@28-48

■詩篇4:3 知れ。【主】は、ご自分の聖徒を特別に扱われるのだ。私が呼ぶとき、【主】は聞いてくださる。4:4 恐れおののけ。そして罪を犯すな。床の上で自分の心に語り、静まれ。4:5義のいけにえをささげ、【主】に拠り頼め。

■詩篇5:10神よ。彼らを罪に定めてください。彼らがおのれのはかりごとで倒れますように。彼らのはなはだしいそむきのゆえに彼らを追い散らしてください。彼らはあなたに逆らうからです。5:11 こうして、あなたに身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。あなたが彼らをかばってくださり、御名を愛する者たちがあなたを誇りますように。

■詩篇6:4 帰って来てください。【主】よ。私のたましいを助け出してください。あなたの恵みのゆえに、私をお救いください。

■ルカ19:31もし、『なぜ、ほどくのか』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。『主がお入用なのです。』」
★サッカーの本田選手がACミラン移籍の会見で、「なぜACミランを」との質問をされたとき、彼は自分の内のリトル本田に聞いた。「その答えがイエスだった」と紹介していますが、あなたはあなたの内に住む、小さいかも知れませんが、神様への本心に聞いて行動していますか。「主がお入り用なのです」との声を既に聞いているなら、そのとおりにそれを選択し、行動しましょう。主が助けて下さいます。

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