木曜日, 7月 17, 2014

20140717_詩篇38-39 使徒の働き5@1-16

■詩篇38:18私は自分の咎を言い表し、私の罪で私は不安になっています。38:21私を見捨てないでください。【主】よ。わが神よ。私から遠く離れないでください。38:22急いで私を助けてください。主よ、私の救いよ。

■詩篇39:12私の祈りを聞いてください。【主】よ。私の叫びを耳に入れてください。私の涙に、黙っていないでください。私はあなたとともにいる旅人で、私のすべての先祖たちのように、寄留の者なのです。

■使徒の働き5:3そこで、ペテロがこう言った。「アナニヤ。どうしてあなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、地所の代金の一部を自分のために残しておいたのか。5:4それはもともとあなたのものであり、売ってからもあなたの自由になったのではないか。なぜこのようなことをたくらんだのか。あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。」
★神様にではなく人の関心を引くことに心が捕らわれるとき、その人の人生は罪に打ち勝つことができないでしょう。この出来事は畏るべきは神様であり、神様が生きておられるお方であることを示します。それらを超えてこのアナニヤ夫妻、自分たちが神様に愛されていることをもっと深く受け取っていたなら、こんな罪は犯すことはなかったでしょう。残念です。人の前にではなく今日も深く神様の前に出て一日を始めましょう。あなたは神様に愛されています。人の関心など引こうとする必要などありません。

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