火曜日, 7月 15, 2014

20140715_詩篇35-36 使徒の働き3

■詩篇35:24あなたの義にしたがって、私を弁護してください。わが神、【主】よ。彼らを私のことで喜ばせないでください。35:25彼らに心のうちで言わせないでください。「あはは。われわれの望みどおりだ」と。また、言わせないでください。「われわれは彼を、のみこんだ」と。35:26私のわざわいを楽しんでいる者らは、みな恥を見、はずかしめを受けますように。私に向かって高ぶる者は、恥と侮辱をこうむりますように。

■詩篇36:7神よ。あなたの恵みは、なんと尊いことでしょう。人の子らは御翼の陰に身を避けます。36:8彼らはあなたの家の豊かさを心ゆくまで飲むでしょう。あなたの楽しみの流れを、あなたは彼らに飲ませなさいます。36:9いのちの泉はあなたにあり、私たちは、あなたの光のうちに光を見るからです。

■使徒の働き3:6すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」と言って、3:7彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、3:8おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮に入って行った。
★いくら分け与えても、与えてもなくならず、むしろ増えるもの、それが神の恵みです。しかしそれを用いるためには自分にそれが与えられているかどうかを本人がしっかり自覚し受け取っていなければ用いることができません。あなたはもう受け取られましたか。

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