金曜日, 7月 18, 2014

20140718_詩篇40-41 使徒の働き5@17-42

■詩篇40:7 そのとき私は申しました。「今、私はここに来ております。巻き物の書に私のことが書いてあります。40:8わが神。私はみこころを行うことを喜びとします。あなたのおしえは私の心のうちにあります。」

■詩篇41:1幸いなことよ。弱っている者に心を配る人は。【主】はわざわいの日にその人を助け出される。41:2【主】は彼を見守り、彼を生きながらえさせ、地上でしあわせな者とされる。どうか彼を敵の意のままにさせないでください。41:3【主】は病の床で彼をささえられる。病むときにどうか彼を全くいやしてくださるように。

■使徒の働き5:38そこで今、あなたがたに申したいのです。あの人たちから手を引き、放っておきなさい。もし、その計画や行動が人から出たものならば、自滅してしまうでしょう。5:39しかし、もし神から出たものならば、あなたがたには彼らを滅ぼすことはできないでしょう。もしかすれば、あなたがたは神に敵対する者になってしまいます。」……
★物事を善し悪しを決める物差しは、ほぼお互いの持つ価値観に基づくものですが、必ずしもそれで全てのものを計りきれないことをここでは教えています。人々から尊敬されているガマリエルの助言は、どんな時にも自らを神にしないことの大切さを民に教えることに。責任を持つべきことと、委ねるべきことがあなたの内で明確になり、今日も御霊の自由の内に一日を過ごせますように。いってらっしゃい。

0 件のコメント:

コメントを投稿