木曜日, 7月 10, 2014

20140710_詩篇24-26 ルカ24@1-27

■詩篇24:3だれが、【主】の山に登りえようか。だれが、その聖なる所に立ちえようか。24:4手がきよく、心がきよらかな者、そのたましいをむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。24:5その人は【主】から祝福を受け、その救いの神から義を受ける。

■詩篇25:12【主】を恐れる人は、だれか。主はその人に選ぶべき道を教えられる。25:13その人のたましいは、しあわせの中に住み、その子孫は地を受け継ごう。

■詩篇26:8【主】よ。私は、あなたのおられる家と、あなたの栄光の住まう所を愛します。26:9どうか私のたましいを罪人とともに、また、私のいのちを血を流す人々とともに、取り集めないでください。

■ルカ24:6ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。
★十字架による、主の死に打ちひしがれる弟子たちへの御使いのメッセージとは。どんな深い絶望の中にあっても、キリストにある者は打ちひしがれることはない。それで終わることはない。ということです。あなたはどんな目の前の出来事に失意落胆していますか。主は甦られたのです。そしてあなたの傍らに共に歩んでくださり、あなたがささげる祈りに耳を傾け、物事をご自身の栄光へと変えて下さるお方です。もう一度!主は甦られたのです。復活の主を仰ぎましょう。いってらっしゃい。

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