金曜日, 7月 11, 2014

20140711_詩篇27-29 ルカ24@28-53

■詩篇27:4私は一つのことを【主】に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、【主】の家に住むことを。【主】の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。

■詩篇28:2私の願いの声を聞いてください。私があなたに助けを叫び求めるとき。私の手をあなたの聖所の奥に向けて上げるとき。

■詩篇29:1力ある者の子らよ。【主】に帰せよ。栄光と力とを【主】に帰せよ。29:2御名の栄光を、【主】に帰せよ。聖なる飾り物を着けて【主】にひれ伏せ。

■ルカ24:45 そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、24:46こう言われた。「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、24:47その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。24:48あなたがたは、これらのことの証人です。
★そうあなたも証人ですね。主によって罪赦され永遠のいのちにあずかった者として。死を恐れる必要のない人生とは何と幸いでしょう。いってらっしゃい。

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