■詩篇19:7【主】のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、【主】のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。
■詩篇20:7ある者はいくさ車を誇り、ある者は馬を誇る。しかし、私たちは私たちの神、【主】の御名を誇ろう。
■詩篇21:13【主】よ。御力のゆえに、あなたがあがめられますように。私たちは歌い、あなたの威力をほめ歌います。
■ルカ23:23ところが、彼らはあくまで主張し続け、十字架につけるよう大声で要求した。そしてついにその声が勝った。
★キリスト者は使徒信条で「我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生まれ、ポンティオ・ピラトのもとに苦しみをうけ、十字架につけられ、……」と告白しますが、この時のゆえです。なぜピラトは「あなたがたは、だれを釈放してほしいのか。バラバか、それともキリストと呼ばれているイエスか。」ではなく「イエスには罪は認められないのでむち打つこともなく釈放する」と宣言しなかったのか。神様以外のものを恐れる者の危うさを思います。いざと言う時「はいをはい」。「いいえをいいえ」とする為には普段の隠された神様との交わりの豊かさが鍵となります。今日も「主よあなたのみを畏れ、他は愛と赦しに生きれますように」と祈って始めましょう。いってらっしゃい。
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