土曜日, 7月 26, 2014

20140726_箴言7 使徒の働き10@23-48

■箴言7:21女はくどき続けて彼を惑わし、へつらいのくちびるで彼をいざなう。7:22彼はほふり場に引かれる牛のように、愚か者を懲らしめるための足かせのように、ただちに女につき従い、7:23ついには、矢が肝を射通し、鳥がわなに飛び込むように、自分のいのちがかかっているのを知らない。

■使徒の働き10:34 そこでペテロは、口を開いてこう言った。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、10:35どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行う人なら、神に受け入れられるのです。
★昨日の続きです。半信半疑でイタリヤ隊のコルネリオの招きに従い彼の家を訪れたペテロ。「ペテロを家に招きなさい」と、幻の中でハッキリと神様に語られたコルネリオの証しを聞くに及んで、自分の見た「取って食べなさい。神がきよめたものをきよくないなどと言ってはならない」と重なります。そうです。人の価値観が変わるのは一歩ずつ、そんなに簡単に変われるものではありません。しかしひらめいたこと、納得したことについては、たとえ自分の内にある肉の性質が抗おうとしても、神様の示しに従うことがいのちの道。いってらっしゃい。

御影福音教会 森英樹
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