水曜日, 7月 16, 2014

20140716_詩篇37 使徒の働き4

■詩篇37:1悪を行う者に対して腹を立てるな。不正を行う者に対してねたみを起こすな。37:2彼らは草のようにたちまちしおれ、青草のように枯れるのだ。37:3【主】に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。37:4【主】をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。37:5あなたの道を【主】にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。37:6主は、あなたの義を光のように、あなたのさばきを真昼のように輝かされる。

■使徒の働き4:32信じた者の群れは、心と思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものと言わず、すべてを共有にしていた。4:33使徒たちは、主イエスの復活を非常に力強くあかしし、大きな恵みがそのすべての者の上にあった。
★教会史の中で初代教会を超えるほどの豊かな愛の内に互いに愛し合う教会はまずないでしょう。彼らは強いられてそうしたわけではなく、聖霊に満たされたとき、自発的に共に生きることを願い、その生き方を喜んだのです。神様こそがこの世の価値観から神の国の価値観へと人の価値観を変えることのできるお方で、ここに人としての真の喜びと可能性があります。人は神様に出会うとき変えられます。

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