土曜日, 11月 03, 2012

20121104_詩篇133-139

■詩篇133:1見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
 
■詩篇134:2聖所に向かってあなたがたの手を上げ、主をほめたたえよ。134:3天地を造られた主がシオンからあなたを祝福されるように。
 
■詩篇135:15異邦の民の偶像は、銀や金で、人の手のわざです。135:16口があっても語れず、目があっても見えません。135:17耳があっても聞こえず、また、その口には息がありません。135:18これを造る者もこれに信頼する者もみな、これと同じです。
 
■詩篇136:23主は私たちが卑しめられたとき、私たちを御心に留められた。その恵みはとこしえまで。
 
■詩篇137:6もしも、私がおまえを思い出さず、私がエルサレムを最上の喜びにもまさってたたえないなら、私の舌が上あごについてしまうように。
 
■詩篇138:6まことに、主は高くあられるが、低い者を顧みてくださいます。しかし、高ぶる者を遠くから見抜かれます。138:7私が苦しみの中を歩いても、あなたは私を生かしてくださいます。私の敵の怒りに向かって御手を伸ばし、あなたの右の手が私を救ってくださいます。138:8主は私にかかわるすべてのことを、成し遂げてくださいます。主よ。あなたの恵みはとこしえにあります。あなたの御手のわざを捨てないでください。
 
■詩篇139:23神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。139:24私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。

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