土曜日, 11月 03, 2012

20121103_詩篇126-132

■詩篇126:5涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。126:6種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。

■詩篇127:2あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。

■詩篇128:1幸いなことよ。すべて主を恐れ、主の道を歩む者は。128:2あなたは、自分の手の勤労の実を食べるとき、幸福で、しあわせであろう。

■詩篇129:5シオンを憎む者はみな、恥を受けて、退け。

■詩篇130:3主よ。あなたがもし、不義に目を留められるなら、主よ、だれが御前に立ちえましょう。130:4しかし、あなたが赦してくださるからこそあなたは人に恐れられます。

■詩篇131:1主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。

■詩篇132:18わたしは彼の敵に恥を着せる。しかし、彼の上には、彼の冠が光り輝くであろう。」

0 件のコメント:

コメントを投稿