金曜日, 11月 02, 2012

20121102_詩篇120-125

■詩篇120:1苦しみのうちに、私が主に呼ばわると、主は私に答えられた。120:2主よ。私を偽りのくちびる、欺きの舌から、救い出してください。

■詩篇121:1私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。121:2私の助けは、天地を造られた主から来る。121:3主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。121:4見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。

■詩篇122:1人々が私に、「さあ、主の家に行こう」と言ったとき、私は喜んだ。

■詩篇123:2ご覧ください。奴隷の目が主人の手に向けられ、女奴隷の目が女主人の手に向けられているように、私たちの目は私たちの神、主に向けられています。主が私たちをあわれまれるまで。

■詩篇124:6ほむべきかな。主。主は私たちを彼らの歯のえじきにされなかった。124:7私たちは仕掛けられたわなから鳥のように助け出された。わなは破られ、私たちは助け出された。124:8私たちの助けは、天地を造られた主の御名にある。

■詩篇125:1主に信頼する人々はシオンの山のようだ。ゆるぐことなく、とこしえにながらえる。

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